不動産売却お役立ち情報ブログ

引越し・住み替え

2025.08.27

老後の住み替えの選択肢は?選び方や資金計画を徹底解説!

facebook

twitter

line

こんにちは。郡山市の不動産会社「アイエス宅建」の鈴木です。

 

「人生100年時代」と言われる現在、老後の住まい選びは非常に重要な決断です。

 

「子どもが独立したので、老後を見据えて住み替えを検討したい」

「今の家では将来不便になりそう」

そんな悩みを抱えている方も少なくありません。

 

今回は、老後の住み替えで検討すべき選択肢や、それぞれの特徴、資金面での準備について詳しくお話しします。

老後の住み替え

 

 

老後の住み替えの主な選択肢を紹介!マンションか戸建てなら?

老後の住み替えとして考えられる、主な4つの方向性をご紹介します。

それぞれの特徴を理解して、ご自身のライフスタイルに最適な選択をしましょう。

老後の住み替えの選択肢

住み替え先ごとのメリット・デメリットをお伝えしますので、参考にしてみてくださいね!

利便性重視のコンパクトマンション

郊外の一戸建てから、駅近の利便性に優れたコンパクトマンションへ移住するケースが増えています。

最大の魅力は、生活のしやすさです。

 

徒歩圏内にスーパーや病院、銀行などがあれば、車を手放しても安心して暮らせます。

ワンフロアで階段の上り下りが不要な間取りは足腰の負担を減らし、エレベーター付きなら移動も快適です。

 

さらに、マンションはオートロックや防犯カメラといったセキュリティ設備が整っている物件も多く、一人暮らしでも安心。

共用部分の清掃や点検は管理会社が担うため、維持管理の手間が少ない点もメリットです。

 

ただし、隣家の生活音が気になる、近年は管理費や修繕積立金が上昇傾向など、集合住宅ならではの課題もあります。

物件選びの際は、遮音性能や管理組合の財政状況を確認しておきましょう。

 

シニア専用住宅という新しい選択

近年注目を集めているのが、高齢者専用住宅です。

一般的な賃貸とは異なり、見守りや生活サポートのサービスが付いているのが大きな特徴です。

 

段差のない床や手すり、緊急通報システムなどが徹底されており、安全性が高められています。

同年代の入居者との交流の場も多く、新しいコミュニティを築ける環境が整っています。

 

ただし、介護が必要になった際の対応は施設によって異なります。

軽度の介護なら住み続けられるケースもありますが、状況によっては退去が必要になることも。

 

また、購入費用は通常のマンションより高額になることが多く、相続に制限がある場合もあるため、事前に家族と十分に話し合っておくことが大切です。

 

家族との近居・同居

子ども世帯の近くに住む「近居」や、二世帯住宅での「同居」も有力な選択肢です。

家族が近くにいる安心感は大きく、体調不良時や日常の困りごとにもすぐ対応してもらえます。

孫の成長を間近で感じられる喜びも大きな魅力です。

 

一方で、お互いの生活リズムやプライバシーを尊重できるかどうかが成功のカギになります。

特に二世帯住宅は売却時に買い手が限られる可能性があるため、資産性についても考えておく必要があるでしょう。

 

現在地でのリフォーム・建て替え

住み替えとは少し離れますが、長年暮らした土地を離れたくない方は、現在の住まいをリフォームや建て替えで老後仕様にする方法もあります。

住み慣れた地域であれば、ご近所付き合いや医療機関との関係を維持できるのが強みです。

好みに合わせて間取りや設備をカスタマイズできる点も魅力といえるでしょう。

敷地に余裕があれば、賃貸住宅を併設して家賃収入を得るといった活用も可能です。

 

ただし、車が必須の郊外の場合は、免許返納後の移動手段の課題など老後の生活に不向きな場合があります。

 

さらに建て替えには仮住まいが必要で、費用も大きくかかります。

将来的に売却する可能性がある場合、リフォームや建て替えをしていても、立地条件によっては売りづらく、かけた費用を回収できない可能性がある点に注意も必要です。

 

マンションと戸建てで迷う場合は?

マンションと戸建てで迷う場合には、生活スタイルと将来の体力面を軸に考えると判断しやすくなります。

 

庭や建物の管理の手間を減らしたい、利便性や安全性を重視したいという方にはマンションが向いています。

一方で、庭いじりを楽しみたい、趣味のスペースを確保したい、ペットと暮らしたいなど自由度を重視するなら戸建てが適しています。
ただし利便性の良くない立地の場合は、車の運転が困難になってきた場合の対策も必要なため、生活に困らない場所であることが重要です。

 

資産価値の観点では、都市部ではマンションの流通性が高く、郊外では戸建てのほうが土地としての価値が残りやすい傾向があります。

 

 

老後に住み替える場合の資金の確保は?

老後の住み替えでは、限られた収入の中で必要な資金をどう確保するかが大きな課題になります。

預貯金で賄うほかは、住宅ローンの活用や、現在の住まいの売却が主な方法となるでしょう。

 

住宅ローンは、60代であっても安定した収入があれば利用可能です。

多くの金融機関では申込時の年齢上限を70歳未満、完済時を80歳未満に設定しています。

ただし借入期間が短くなるため、月々の返済負担は高くなりがちなことに注意が必要です。

 

また、資金確保の大きな柱となるのが、現在の住まいの売却です。

売却価格はそのまま住み替え予算に直結するため、市場をよく理解している不動産会社に依頼することが重要です。

 

そのほか、住み替えをスムーズに進めるためには、早めに現在の住まいの査定を受け、市場価値を把握しておくことも大切です。

余裕を持ったスケジュールで動けば、急いで安く売る可能性も減らせます。

 

場合によっては売却を依頼した会社から購入候補物件を紹介してもらえることもあり、住み替えがよりスムーズに進められるでしょう。

 

住み替えの売却と購入を同じ不動産会社に依頼するかどうかについては、「住み替えは同じ不動産会社に依頼する?メリットや注意点を解説」で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

 

老後に住み替え先を不動産会社に相談する場合の選び方

老夫婦

老後の住み替えは、資金面の不安や家族との調整など、一般の不動産取引以上の配慮が必要となり、そのパートナーとなる不動産会社選びが成功の鍵を握ります。

 

選ぶべき不動産会社は、シニア世代の住み替えに豊富な経験を持ち、丁寧な対応ができるところです。

地域に根ざした会社なら、その土地の将来性や生活環境についても的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

 

また、資金計画や税金面のアドバイス、高齢者に配慮したサポート体制、家族との調整まで含めてしっかり対応してくれる会社を選ぶことも大切です。
手続きや費用についてわかりやすく説明してくれ、売買成立後のアフターフォロー体制が整っているかどうかも重要なポイントでしょう。

 

私たちアイエス宅建は、郡山市を中心に地域に密着した不動産会社として、お客さま一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しています。

 

地域の市場動向を踏まえ、適正価格での売却やライフスタイルに合った住まいをご提案しているほか、売却から購入まで一貫してサポートすることで、煩雑な手続きを軽減し、安心して住み替えを進めていただけます。

 

住み替えについて不安がありましたら、お気軽にご相談くださいね!

 

 

老後の住み替えなら早めの計画と専門家への相談を

老後の住み替えは、これからの人生を豊かに過ごすための重要な選択です。

利便性の高いマンション、サポート付きのシニア住宅、愛着ある土地でのリフォーム、家族との近居など、選択肢は多様にあります。

 

マンションか戸建てかで迷う場合は、ライフスタイルと体力面から考えてみましょう。

 

成功の秘訣は、早めの準備です。

現在の住まいの適正な売却価格を把握し、余裕を持った資金計画を立てましょう。

早めに計画を始めることで、売り急ぐことなく、より良い選択が可能になります。

 

信頼できる不動産会社と二人三脚で進めることで、理想の老後の住まいがきっと見つかります。

 

郡山市で不動産売却をお考えなら、不動産会社「アイエス宅建」にご相談ください。

お客様一人ひとりにあったアドバイスで不動産売買をサポートいたします!

 

この記事を書いた人

代表取締役 社長鈴木 超示良

一緒に働く従業員がともに夢をもち、同じ理念のもと明るく楽しく気持ちよく働ける会社にすることで、不動産売買仲介業を通してお客様の理想を実現してまいります。

facebook

twitter

line

不動産に関する
ご相談・お問い合わせ・査定は
全て無料で承ります。

豊富な実績と経験で自信を持って
最善のご提案をいたします。
お気軽にお問い合わせください。