
本田
ほんだ
法務部
スタッフインタビュー
「好き」を仕事にする
ワクワク感を原動力に
ほんだ
法務部
元々は不動産とはまったく関係のない業界で働いていたのですが、趣味が「世界の建造物調べ」だったこともあり、住まいに関わる仕事がしたいという思いから新たな仕事にチャレンジすることを決意しました。
業務の中で実際の物件情報に触れていると、その土地に根付いたリアルな暮らしの風景を垣間見ることができます。
それぞれの案件を通して浮かび上がる多彩な住まいのあり方は、本当に面白く興味を惹かれます。
事業部では「どうすれば目を引く資料としてまとめられるか?」という視点を踏まえた、情報整理のテクニックを学びました。
先輩からアドバイスで知見を深めながら、物件や土地の魅力を100%伝える資料づくりに励んでいます。
また、お客さまからの問い合わせ対応では丁寧にお話を伺い、営業部のメンバーへミスなく引き継げるよう資料を分かりやすく作成することを心がけています。
自分が客として関わった不動産会社とアイエス宅建の一番の違いは、「お客さまのために」という利他的な意識。
いつも親身にお客さまに寄り添い、より良い提案のために動き続ける社員の姿勢は大きな強みです。
「自分ならここで家を購入したい」と自信を持って言える。
そんな会社で働けることに、心からの喜びを感じます。
今後も仕事と趣味、どちらも思い切り楽しみながら、住まいの持つ魅力をたくさんの人に広めていきたいです。